ノウハウ

家事が楽しく、ラクになる住宅の間取り

今回は家事が楽しく、ラクになる住宅の間取りについて紹介していきたいと思います。戸建住宅の設計を考える場合に非常に重要な要素になります。家事の負担を減らし、家族との時間を充実させるポイントについてご紹介していきます。

家事動線とは

戸建住宅での生活では料理や洗濯など家事を行う際にキッチンや浴室など移動していくと思います。この移動する線を家事動線と言います。この家事動線をシンプルに、動きやすく、短くすることで日々の家事の負担を減らすことが出来ます。生活をする上で家事は必ず行うものです。間取りを決める際に重要なポイントになりますが、効率ばかり追い求めてしますと快適さを失わせてしまうことにもなります。効率と快適さの2つのポイントが大事になります。

家事動線のポイントとは

一連の動作が直線的にスムーズに動けるかどうかがポイントになります。料理や買い物の品物をしまう、洗濯する、洗濯物を干す、食器の出し入れなどの動作がラクに出来るかが重要です。何度も行き来しなければならなかったり、曲がることが多かったりする間取りはあまり良い間取りとは言えません。また、作業スペースの確保とそこの場所の回遊性が高いかどうかも重要になります。食器や食材を取り出す際に上下や横移動が多いと非効率になってしまいます。そして、動きやすく、片付けやすい収納スペースの確保もポイントです。収納スペースの確保がしっかり出来ていないと、足元や作業スペースに物を置くことになります。また、置いたものが邪魔になることで料理などの作業が非効率になることもあります。作業スペースに関しても検討しなければなりません。

家事を楽しくさせるための間取りポイント

日々の家事を楽しくさせるためには戸建住宅の設計においていくつかポイントがあります。1つ目は見晴らしの良い空間づくりです。特にキッチンですが、料理をしながら子どもの世話をしなければならないなどの要望をお持ちの方は多くいらっしゃいます。キッチンから他のフロアまで見渡せるような空間づくりなら、常に家族の様子を見ながら安心して家事をすることができます。見晴らしの良い間取りも重要なポイントです。2つ目は家事をしながら、家事の合間に休憩や趣味を満喫できるスペースの確保です。テレビや読書をしながら家事をこなせるようなちょっとだけ贅沢な空間づくりといういうのも考えてみてはいかがかと思います。映画やテレビが好きな方はキッチンからでも見られるように設計をしたり、読書が好きな方などは本棚とソファを置いて、くつろげるような間取りも良いかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は主にキッチン回りに関することが多かったですが、日々の家事をいかに楽しくできるかという視点をお持ちいただければと思います。戸建住宅の設計について興味がある方は気軽にお声がけください。

まずはお問い合わせください

瀧川建築デザイン事務所(設計事務所・建築家)のサイトにご訪問いただき誠にありがとうございます。弊社は和歌山県・大阪府を中心に住宅設計から施設設計(医療・福祉、飲食・商業施設等)の建築設計業務を営んでおります。実績に関しましては100件以上ございます。設計事務所(建築家)への問い合わせは敷居が高く、問い合わせしづらいという声をお聞きします。しかし、弊社では相談から簡単なファーストプランの作成まで無料で対応しております。建築関連でお悩みの方は和歌山・大阪で活動している設計事務所である弊社まで気軽にご連絡ください。